杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そういうことで今、課長が言われたように、区長さんの理解も求めながら、そしてまた、希望者はそういうような形で区長さんとの話、それと、また通りに地区のコミュニティセンター、公民館等に寄って持っていくとかいうような形で、ぜひ市の一番大事な情報が、杵築の市報あるいは議会報には載っておりますので、ぜひそういうところで、市の情報もそこから入手していただきたいというふうに思います。
そういうことで今、課長が言われたように、区長さんの理解も求めながら、そしてまた、希望者はそういうような形で区長さんとの話、それと、また通りに地区のコミュニティセンター、公民館等に寄って持っていくとかいうような形で、ぜひ市の一番大事な情報が、杵築の市報あるいは議会報には載っておりますので、ぜひそういうところで、市の情報もそこから入手していただきたいというふうに思います。
地域での店舗としましては、向野地区では、住民自ら考えコミュニティセンター内に向野小店を設置をしております。立石地区では、峠たていしの館では、地元の団体が指定管理者となって、必要な商品や地元で取れた農産物を販売をしています。
公民館、コミュニティーセンターの生涯学習教室や女性教室の講座において、過去5年間で延べ36回の関連する講座を開催し、その中で成年後見制度についても周知をしてきています。 具体的には、大分県金融広報委員会や地域包括支援センターの方などを講師とした、一つ、相続、贈与、遺言に関する講座、二つ、高齢者の暮らしとお金に関する講座、三つ、人生の終わりのための活動、終活に関する講座などです。
◯十四番(今石靖代さん)コミュニティバスが二十八系統で運行されていますが、先日、四日市コミュニティセンターのバス停で待っている方にお聞きしたところ、その方は週に一度買物に出るのに本当に助かっている。近所の方は図書館に行っているけれど、市は百円で本当にいいものをつくってくれたというふうに絶賛をされていました。同時に、利用が少なくなって廃止されないだろうかという不安も言われていました。
地方債につきましては、野津市民交流センター整備事業や下南地区コミュニティセンター整備事業、諏訪山体育館改修事業などの大型事業が終了したことにより、前年度比マイナス25.2%、8億1,028万6,000円の減少となりました。
その部分が、この食品トレイというのがいわゆるスーパーだったりとか、あと公共施設、コミュニティセンター等に置いているあの回収ボックス、あそこに入れていくものなのですけれど、あそこの部分は、その食品トレイは、そのまま容リ協という、とても安価で処理をしてくれるいわゆるサーマルリサイクルではなく、燃やすわけではなく、ケミカルリサイクルという、また新たな資源として活用をされていくボックスなのですけれども、そちらに
具体的には、現在、東神野地区から中心市街地までを結ぶコミュニティバス東神野線、これを全面的に見直しまして、東神野線の沿線地区から地域の拠点であります南津留コミュニティセンターまで、この間は公共交通ではなくて、高齢者福祉事業であります高齢者デマンドタクシー事業で対応することといたしております。
◆12番(小野義美君) 通告の第1番目は東山香コミュニティセンターについてということで質問いたします。 現のコミュニティセンター、今までは東山香公民館というような名称で使っておりましたが、この施設が老朽化して、施設の設備、そして、また台所等は本当に使用ができないというか、本当に使用しづらいというような状況にあります。
次に、第43号議案 臼杵市コミュニティセンター条例の一部改正についてですが、条例改正の内容が、総務委員会と教育民生委員会に関わるため、連合審査会を開催し、質疑を行い、その後、総務委員会にて討論、採決を行いました。
こういう場に、今コミュニティセンターというようなところが、公民館がそういう場になっているのかもしれないですけれど、御宮という場がもう1回そういう場にならないのかなと。
まず、議第二十六号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正予算案は、地方創生関連として、令和四年度コミュニティ助成事業において、一般財団法人自治総合センターより、別府地区のコミュニティセンターの建設一件が採択されたことを受け、その助成金一千五百万円を交付するほか、特色を活かしたまちづくり関連として、令和五年度からの安心院高校の新入生全国募集に伴う体制づくり等の支援に係る費用百五十万円
)午前10時開議 ----------------------------------- 1.議事日程第3号 第1 一般質問 第2 議案質疑(第40号議案から第42号議案) 第3 委員会付託(第40号議案から第42号議案) ----------------------------------- 1.本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 日程追加 第43号議案 臼杵市コミュニティセンター
やはり現場、災害というのは瞬時にそのときに判断をして、そこの現場を見ている方が現場を指揮して動かすことが私は緊急対応として大事なことではないかなとは考えるわけですけれど、私は避難所の設置にあたって、自分の校区の避難所しか行ったことがないものですから、小楠コミュニティーセンターと工科短大、それ以外の避難所というのは伺ったことがないのですけれど、それで、小楠コミュニティーセンターを念頭にしてお聞きをするのですが
また、出土物のレプリカを作製し、奈狩江のコミュニティセンターで常時展示をしております。 公有化については、国費80%、県費5%の補助を受け事業を実施しております。 公有化の理由につきましては、小熊山古墳、御塔山古墳周辺地域において太陽光発電施設などの開発行為が進んでおり、古墳の保存に影響を与えるおそれがあったため、文化庁並びに県の文化課と協議し、公有化することとしました。 以上でございます。
それから次に、次の質問に入りますが、第2の役場というような位置づけで住民自治協議会、コミュニティーセンター化をしておるというようなことでありますが、これまで地域の公民館の取組と内容が、コミュニティーセンター化になってから、どのように違うのか。そしてまた、何ができるのか、そこの違いを、ちょっと説明を願いたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 阿部協働のまちづくり課長。
周辺地域とのサービスの共有については、学校図書館には児童・生徒からリクエストがあった本や司書が選定した本を、臼杵地域の連絡事務所やコミュニティセンター及び野津地域の地区公民館にも定期的に本の貸出しをしております。
◎危機管理課長(大塚茂治君) 津波を想定した指定避難所ですが、杵築地域は杵築小学校体育館、宗近中学校体育館、東小学校多目的ホール、株式会社デンケン、八坂小学校体育館、北杵築小学校体育館の6か所、山香地域は、東山香体育館、山香小学校体育館、上村の郷、立石体育館、山浦コミュニティセンター、向野コミュニティセンターの6か所、大田地域は、田原体育館の1か所の合計13か所となっております。
◆9番(本田哲也) 今のパートナー関係ということで、自治会に加入しないと、市報や議会だより、コミュニティセンターなどの情報が届かず、例えば家庭ごみの処理方法だとか災害時の避難情報、最近では水道管の凍結対策とか、そういったことの情報が行き届かないことになり、自治体としての機能が損なわれるのではないかと思います。 今の社会制度では、そこに住むからには自治会加入が必須ではないかと思います。
また、民生・児童委員が市内15か所の公民館やコミュニティーセンターで毎月開催している心配ごと相談所開設事業のほか、地域包括支援センター、障がい者等基幹相談支援センターなどの相談機関の存在をさらに周知していくことが重要であると考えています。 今後も、さまざまな機会を通じてさらなる周知に努めてまいります。
この形が出来上がりますと、地域内における移動につきましては、地域によって移動を行っていただき、中核となるコミュニティセンター等にバス停を設置することで市の公共交通といたしましては、基点からコミュニティセンター間だけを運行すればいいというような形も考えられますので、そういった費用の削減も効果として考えられますので、4年度の試験的な運行を市も積極的に支援していければというふうに考えております。